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三輪 富生

三輪 富生

2020.10.17

シックハウス症候群は家の環境次第で軽減できる!ポイントをご紹介!


「シックハウス症候群」

のシックハウスを直訳すると
「病気住宅」

ポップなネーミングから
一気にイヤな名前になりました(^^;;

私が、シックハウス対策の家づくりをするきっかけとなったのは、
15年前

知り合いのお子様が
小児ぜんそくになって
とても苦しい想いをしてるご家族の様子を知ってから。

本人も、ご両親も、とてもツライ生活をされてました。

「どうして小児ぜんそくになってしまうのか?」
と調べたら、なんと
「家の環境が原因か?」
ということを知り、
とてもショックでした。

自分が携わった家づくりが原因となってしまっていいのだろうか?と。

これまで、
デザインや
家事が楽になる間取り
を中心にした家づくりをしてましたが、
それからは、
「住む人の健康を重視した家づくり」
にシフト!

自然素材を使うことが、
必ずしもシックハウスの対策に
ならない!
という事実!

なんとなく良さそうとか
おそらくこれが良いのだろう
というイメージで家づくりをしていてはシックハウス症候群は減らない

家づくりはきちんと根拠があり、
自然はその根拠から成り立っている。

家づくりは科学なんだと知りました。


シックハウス対策のポイント

シックハウス対策はいくつかのポイントを対策すると軽減できると思います。

ポイント①「有害物質を避ける」

「有害物質を避ける」

家づくりで使用する資材に含まれる有害な物質を使用しないことは有効なことです。

資材そのものもですが、

防腐剤や、防虫剤、防蟻剤、除草剤なども

使用を控えたいところです。

てくとでは、とても注意しています。

特に、シロアリ用の防蟻剤は使用していません。

薬剤散布でのシロアリ対策ではなく、

物理的に防ぐ方法で対策しています。

そして、海外からの家具や雑貨も注意が必要です。

防腐剤、接着剤に、どんな成分が使われているか不明なので、まぁまぁ危険だったりします。

自然素材も注意が必要です。

自然素材や自然塗料を使っておけば

大丈夫という風潮がありますが、

自然ってとても怖いんです(笑)

きちんと成分を調べて、使えるのかを判断しないといけません。

ポイント②「換気」

「換気をきちんとしましょう!」

窓を開けてしっかりと換気をすることができればいいのですが、

なかなか換気できないのが現実です。

風が入っても風が抜けないと換気にはなりませんし、冬は寒いので窓を開けたくない!

今は、「24時間換気」という、家の中の空気を24時間で12回入れ替える法律があります。

この換気のスイッチを切らないこと。

入ってくるフィルターの掃除をすることも大切。

ただ、そもそもこの換気システムが、きちんと換気してくれるかどうかは、家全体の「気密性能」が関連していて、家の隙間が少ない作りになっているかがキモになります。C値という数字で表すので、目安にするのもいいと思います。数字が少なければ少ないほど、家の隙間が少ないので、

狙った穴から空気を出して、狙った穴から空気を入れることがしやすくなります。

効率良く換気ができます

シックハウス対策

ブログではなかなか全てを語ることが難しいので、

家づくりにおいてのシックハウス対策が

気になるかたは相談会に参加したり、

個別相談を申し込んでいただけたらと思いますので、お問い合わせフォームからご相談ください。

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