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三輪 富生

三輪 富生

2020.04.01

日本のお風呂は寒い!寒いお風呂がヤバイ理由

HOUSE IS INFINITY♾

〜住まいの可能性は無限大

てくとの家の三輪です

「日本の家は寒い!特にバスルームは寒い!」

と、諸外国のかたにささやかれているのをご存知でしょうか?

 

家の中で氷ができるほど寒い家もあります。

温度計を見ると、5℃とか10℃とか。

特に愛知県では、

北欧帰りのかたや北米帰りのかたからよく聞きます。

 

今回は、家づくりをしている者として、

このことを真摯に受け止めて

これからの家づくりで必要な

「安全なバスルームの在り方」を書いてみたいと思います。

□寒いお風呂がヤバイ理由

寒いお風呂が、なぜヤバイのかというと、

年間にお風呂場で亡くなってしまうかたが

なんと、約19千人!!

『ヒートショック』と呼ばれる疾患です。

数を比較したほうがわかりやすいかもしれないので比較してみましょう。

 

✴︎ヒートショックと交通事故死亡者数

どれくらい多いのかというと、

例えば、

年間の交通事故死亡者数は

約3千2百人です。

ヒートショックが原因ではないかと言われるかたが

約1万9千人なので、

実に6倍近い人数のかたが

入浴関連のヒートショックでお亡くなりになってることになります。

この現状を、あなたは知ってましたか?

交通事故での死亡者数よりも

お風呂場で亡くなってる人のほうが

6倍多いということは、

外よりも家の中の方が危険だ!

ということになってしまいます!

ヒートショックって、とても身近で、とても怖いんです。

安全なバスルームとは?

まず、「バスルームで死人を出さないぞ!」と

住宅を建てる設計者の意識が大切になってくると思います。

 

どうすれば安心安全なバスルームができるのか?

を考えておかないといけません。

あとは、

住む人の意識も少し大事になります

 

家の中で一番暖かい場所にして、

身体の中の血管の収縮が、

あまり激しくない状況を作ることが

安全で安心できるバスルームへと繋がります。

 

□どうすれば暖かいお風呂場にしやすいか?

暖かいお風呂場にするには、

2つのポイントがあります。

①断熱性能アップと防湿性能アップ

これは、家づくりの技術的なお話になってしまいますが、お風呂だけでなく、家の全体の断熱性を高めておくことと同時に、防湿性能アップが欠かせません。

 

例えば、てくとの家では、

「水蒸気」という分子レベルの細かな粒子が、

目で見えない壁の中で結露しないように

工夫をしています。

 

どんな工夫かというと、

「防湿フィルム」というシート状の材料を

隙間なく「連続して伏せこむ」ということをしています。

 

シンプルだけど、工事としては、とても手間のかかる面倒な作業ですが、この工事が必要です。

  

断熱性は、なるべく性能が良いほうがいいですが、

乾きやすさなども重要な要素です。

 

断熱材の選びかたについては、

またブログでも書かせていただきますが、

「簡単に施工できる」という断熱材ほど、

落とし穴もありますので、気になるかたは、

LINEで直接質問してくださいね

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②住む人の意識も大切

高気密高断熱の高性能な家に暮らしているからといって、絶対に暖かいお風呂になるか?

というと、実際は難しいんです。

 

なぜなら、高気密高断熱の高性能住宅に住む人のほとんどの人が、「自分の家は、暖房しなくても暖かい家だから大丈夫」と、安心しているのです。

 

この「暖かい家」という言葉は、感覚なので、

人によって違いがあり、危険度も違います。

 

なので、「脱衣場の室温は25℃」とか「お風呂の室温は25℃」という基準を設けてあげないと、

いくら高気密高断熱の高性能住宅に暮らしていても

お風呂は寒くなってしまいます。

 

けっこう、落とし穴となりますので、

お友達にもシェアして教えてあげてください

安全なバスルームは可能性が無限大∞

バスルームが暖かくなると、いろんなことができるようになります!

 

てくとの家でよく見かける

「天井の無いお風呂」というのもその一つ。

お風呂の上から見えそうで見えない(笑)天井の無いお風呂

「景色が楽しめるバスルーム

里山を眺めながらのバスタイム

「星を眺めながらのくつろげるバスタイム

星空を存分に!
音楽がふり注ぐバスルーム

こんなことが可能になります。

 

最近、よく提案してるのは、

リビングにお風呂!やウッドデッキお風呂!

ただ、却下が続いてますが(笑)懲りずに提案していこうと思います。

 

□日常がリゾート気分になるバスルーム

毎日のように過ごす

バスルームでのバスタイム

自宅のバスルームの空間が、

旅先のリゾートホテルみたいだったら?

育児や家事、仕事の疲れを癒す

究極の空間でリラックスタイム!

朝のバスタイムも

雲の流れが見れて気持ちいい

お風呂に入らなくても、

腰掛けて景色を眺めながらの

コーヒータイムや

夕やけを眺めながら

お酒を飲む時間も

このバスルームなら

楽しめます

てくとでは、

マイホームにこんな非日常のバスルームが

毎日の日常になります

□お風呂の掃除も楽になる

お風呂に天井が無いと
「壁がビチョビチョでカビだらけにならないの?」とか「寒くないの?」とか聞かれます

 


実は、全く反対の事が起こります

 
他の部屋と同じ24℃〜25℃で暖かく

湯気さえ立ちません!

 

また乾燥時期には巨大な加湿器としてもウイルス対策としても活躍してくれます

 
天井の無いお風呂は、天井が湯気でビチョビチョになることもなく、

天井があるお風呂のように、天井を拭く掃除も無かったりします。

 

壁のジメジメも無いために、

お掃除の時間がとってもはぶけて、

家族みんなでの時間や、くつろぎの時間が増えます。


そんな時間を作れるお風呂。

令和の時代は、マイホームにこんなお風呂があたりまえになるのではないでしょうか!

 

てくとでは、

「あなたにとっての豊かな暮らしを一緒に考えます」をスローガンに、

お客様が笑顔と幸せになれるよう、サービスを提供していきます。


何かありましたら、お気軽にてくとまでお問い合わせください。

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