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三輪 富生

三輪 富生

2020.02.19

『てくとの家』の『てくと』ってどんな意味?

家づくりコンシェルジュの三輪です

今回は、会う人に

「てくとってどういう意味ですか?」

と、よく聞かれるので

「てくと」という意味についてご紹介してみたいと思います。

 

「てくと」とは造語です。

実は、ずいぶん前から

会社を作るなら

どんな名前がいいのかなぁ〜って考えてました。

 

※こちらの動画でも『てくと』という名の由来について解説しています(4分頃から)

キーワードは「手」

 

手という漢字がキッカケ!

手作り

手仕事

手触り

手あて

「手」から連想されることで、特に

手触りと手あてが優しくて好きで

 

建築のことをを「アーキテクト」ということから

「手工人」という造語を作りだしました

 

当初、「住宅設計工房手工人」という名前が始まりましたが、

なかなか読みづらくて、読める人が少なかったんです(笑)

 

手触りや手あてといった優しさを求めたかったこともあって、ひらがなの「てくと」に変化し

現在の「てくと」となりました

 

その「てくと」の理念は?

家づくりの仕事をさせてもらってそれなりに経験を積ませてもらって感じてたことがあるんです。

 

それは、

家を建てた後に、後悔してる人が多い

ということです。

 

夢いっぱいで建てたはずなのに

後悔することが多いのか?

 

後悔してるポイントってどこだろうと調べていたらわかったことは、

目に見えないところ!目に見えないコト!

についての後悔が多いことがわかりました。

 

 

ある調査会社さんが、家を建てた人にアンケートをしました。

そのアンケート結果は、過去30年くらいとってるんですが、

家づくりの不満・後悔はなんですか?

という問いに対して、

ずぅーっと1番多い答えが

「冬寒くて夏暑い」

 

建てる時に、見た目のデザインなどは目に見えるのでわかるんですが、

室内環境については、建築のプロでも難しいので一般の人では見抜くのはとってもとっても難しいです。

 

ついでに、

アンケート結果で

「なんでその会社で建てたんですか?」

というアンケートに対して

30年以上前からずっと一位なのが

「営業マンが良かったから」

という答え!

 

結局のところ、

家のことがどうのこうのじゃなくて

親身になって相談にのってくれた営業マンに

心奪われちゃいますよね?

 

だって、

家のことよくわからないし

 

で、暮らしてみて

冬寒くて夏暑い!となってしまう。

 

この営業マンは、

決して騙そうと思ってたわけじゃあないです。

 

一生懸命に建てる人のためになってたはず!

はず!

はず?

 

ただ、プロとしては

それでいいのか?

という疑問が僕には生まれたんです

 

親身になって相談にのるのと

ちゃんとした家を建てることを

なぜ同時に提供できないんだろうか?と、

そこから僕は、猛勉強するようになりました。

 

そもそも、冬暖かくて夏にも快適な家を建てること自体が無理なのか?

疑問に思ったことを、聞いて回る日々!

ただ、

納得いく答えを出してくれる人はいませんでした。

 

「なんでこうなるの?」

「そんなん昔から決まっとる!」

の繰り返し

 

「スイッチの高さを低くしたい」

「そんなの非常識だから出来ない」

 

なぜ?

なぜ?

そこに理由がないなら、変えてもいいじゃないか?

と、こんな感じが5年くらい続きました!

 

悶々とした日々の中で一筋の光が見えたのが

「科学」との出会いです

 

ある2人の人物と同時に出会い

「理念と科学」を同時に教えてもらえたことが

僕の思考の元になったと思います。

 

「常識を疑い、想いを磨く」

 

そんなことを今でも繰り返してます!

 

過去のツライ経験を教訓に!

過去、科学的な建て方をする前に建てた家

そこで暮らされたお子さんが

小児ぜんそくになってしまったと聞きました。

 

過去、建てた家で暮らされたご主人が

お風呂場で心筋梗塞で倒れたと聞きました。

 

とても申し訳ない想いでいっぱいです。

 

現在は、回復されたと聞いて一安心ですが

この経験を活かしていかなければならないし

事実を受け止めて、これから家づくりされるかたへ

伝えていかなければなりません!

 

てくとの家で、小児ぜんそくや心筋梗塞にならないようにしなければならない!

 

責任ある仕事をさせていただいてる者の使命です。

 

プロ!プロフェッショナルとは?

お金をもらうことがプロ?

ホントにそうか?

 

時にはお金をもらわないこともある

そんな時は、プロとしての仕事をしないのか?

そんなことはない。

お金をもらわなくてもプロとして仕事をする。

じゃあ、プロってなんだ?

そう、あの時「理念と科学」と出会った時にも

聞かれたことがあります

 

プロってなんだ?

それは責任感じゃないか!

 

身体から、心からにじみ出すように出た

僕なりの答え!

 

こちらの動画で理学療法士特化型メディアのHINATTAさんから、『理学療法士に伝えたい仕事の心得』についてインタビューされていますが、このインタビューの中でも『責任感』について言及しています!

てくとの家の使命とは?

その人のために

目の前のご家族のために

責任を持って仕事をする!

 

なにかあっても面倒を見る覚悟が持てるか?

覚悟を持って、責任を持って家を建てる!

 

これがてくとの家の考えの根幹です

普段、あんまり口に出して言わないけど

そんなことを考えて、家づくりをしています。

 

 

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