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てくてく博士

てくてく博士

2020.03.18

家づくりを検討中の方必見!「自然素材=安全」という思い込みは危険!

てくてく博士です

てくとの家では、

暮らしを提案してますが、その原点は

「根拠のある家づくりで安心安全に暮らせること」

なので

これから新築を建てる人も相談に来てくれますが

もうすでに新築で建てた方も相談に来てくれます。

 

相談は、無料の範囲内の内容で納まりきらなければ

ちょっと有料での相談もあるので

「無料なのに申し訳ない」と思わないでも大丈夫です。

 

てくとでは、普通の家づくりとは違うと言われ

ちょっと変わった考え方の家づくりをしてますが

なにも、奇抜なことで楽しませようとしている訳ではありません。

 

実は、一般的なこと、普通の考え方など

世間で言う”常識的なこと”を誰よりも知っているから

変わった”非常識なこと”ができる!とおもっています。

 

ということで、その一般論というか

世間的な「常識」と言われていることを中心に

時には”バッサリ”と切りつけたり毒を吐いたりもしながら

私、「てくてく博士」が

なるべく冷静にお伝えしようと思っています。

 

家づくりで何を大事にするか?

さてさて、

これから新築を検討されているあなたは

住宅の中で何を大事に考えてますか?

 

新築のマイホームを持つというのは、

多くの人にとって、一つの目標であったり、

夢であったりする場合が多いかと思います。

 

そして、

新築のマイホームを購入するにあたり

重視するものというのは

人によって様々です。

 

外観や内装のデザインであったり、

インテリアやエクステリアに力を入れたりする人もいるとおもいます。

 

新築住宅を検討の人にぜひ考えてほしいのが

建物に使用される建築材料です。

 

建築材の中でもオススメなのは

『自然素材』

今回は、自然素材を使用した住宅の

メリットやその種類について紹介したいと思います。

 

自然素材を使用した住宅のメリット

そもそも自然素材というのは、

化学物質を使用した大量生産の合成素材とは異なり、

天然の素材をそのまま使ったものを言うことが多いです。

 

自然素材は、

人工の合成素材のように大量生産はできないため、

価格は比較的高くなってしまうというデメリットがありますが

それ以上に多くのメリットもあります、

 

自然素材のメリットとしてはまず、

使うことでの安心感

 

ただし、気をつけたいのは
「自然素材だから安全」
ということとは違うので、ご説明します

 

「自然素材=安全」とは限らない

「自然素材だから安全」という記事をよく見かけるが

「自然素材=安全」ではありません。

 

これを聞いて、ガッカリしてしまうかもしれませんが

安全性は、ピンキリです。

 

有害物質を発生させる化学物質を使用していない場合は

シックハウス症候群や喘息、アレルギーなどの発症を

心配されるかたに、人気なのは確かです。

 

自然素材は、化学物質を使用している材料と比べると

安全で健康的な住宅することができるというイメージがありますが、

自然素材といってもピンキリで

化学物質は入ってなくても

危険性がゼロの材料も少ないのが現状です。

 

化学物質を使っていても安全な素材も多いのも事実です。

 

どんな材料でも

有害な物質が出ていないかを

調べることが必要になります。

 

なので

「自然素材だから安全」というのは大きな間違いです。

大事だからもう一度。

「自然素材だから安全」というのは大きな間違いです!

 

安全なものもあるし、そうでないのもあるけど、

自然素材じゃなくても安全なものもあるので

やはり「検査して調べる」ということが大事です。

世の中の多くの人が間違えた認識で、

自然素材をふんだんに使って体調を崩したら

ショックは大きくなると思います。

 

てくとの家では、VOC測定というものを行なっています

厚生労働省の指針に基づいて

ホルムアルデヒドなど指針値が定められている

VOC8物質を、精度の高い「アクティブ法」で採取します。

このような測定を行うことで、揮発性の成分が、どれくらい出ているのかを調べ、安全性を確かめてください。

 

決して、自然素材を否定しているわけではありません!

 

まちろんメリットもありますのでご紹介します。

 

自然素材のメリットは?

自然の風合いを感じるのは、

大切にしているメリットです。

 

リラックスできる効果は、抜群に発揮してくれます。

 

材料の生産に伴うエネルギーの消費も少ないので、

環境に優しいという側面もあります。

 

また、耐久性などに優れ、

より長い間、住宅としての機能を維持することも期待できます。

 

自然素材の種類

自然素材の主な例として、

フローリングや柱の材として使用される「木の無垢材」

そして

外壁材や内装材として使用される漆喰や珪藻土などの「土」などがあります。。

木の無垢材

これは天然木から切り出された木材であり、

耐久性などに大変優れていて、

自然の温かみや風合いを感じて森林浴気分を味わえるようなリラックス効果もあります。

 

また、年月が経つほど味わいが出てくるのが無垢材の特徴でもあります。

 

漆喰・珪藻土

外壁材や内装材として使用される自然素材が

主に漆喰と珪藻土です。

 

漆喰の場合には二酸化炭素を吸収し、

強度が増していくという特徴があります。

 

これらも木の無垢材と同様に固有の仕上がりを楽しむことができ、

自然の風合いを感じさせてくれます。

 

まとめ

このように自然素材には多くのメリットと効果があり、建築材として魅力的な性能を持っています。

 

これまでは、自然素材について

値段が高いという理由もあって

あまり検討してなかったという人も多いと思います。

 

そうした人もぜひ新築の

家の全体というわけではなくて、

一部でもいいので

自然素材を取り入れてみてはどうでしょうか?

 

その時は、その素材からどんな成分が揮発されているのか?というのを、調べてみてください。

 

てくとの家では、家が完成した時に、VOC測定士による「VOC測定」をしています。

1棟1棟、測定することで傾向が見えてきます。

この素材、この国、あの接着剤は、この成分がよく出るから気をつけよう!という判断をしています。

 

そして、大事なのは、

家が完成した時に行うことで、

住む前の空気環境がわかりますので、

後々に、カラダのトラブルが出てしまった時に、

対応がとてもしやすくなります。

 

新築完成時に測定していなかったとすると

もし、住む人のカラダに異変が起こってしまった時、

その原因を追求するのに、心情として、

「家が原因ではないか?」と、疑うことでしょう!

 

そして、あれこれ調べるのにも

時間もかかります。

 

完成時にVOC測定をしていれば、

引っ越し前の空の状態で安全ということは

引っ越しした後に家の中に入れた物を調べることで

素早く対応できると思います。

 

海外旅行で買ってきたお土産からVOC成分が出てるなんてことは、よくありますし、

ソファーからも出ていることもあります。

 

「VOC測定」を毎回しているからこそ

わかることがあります。

 

「自然素材からも出ることがある」と、

わかってますので、今回、このようなブログを書かせてもらいました。

 

決して、自然素材を否定しているわけではなく、

「ちゃんと調べて使おうね」ということが伝わってもらえたら嬉しいです。

 

てくとでは、

「あなたにとっての豊かな暮らしを一緒に考えます」をスローガンに、

お客様が笑顔と幸せになれるよう、サービスを提供していきます。


何かありましたら、お気軽にてくとまでお問い合わせください。

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